iPhoneを使っていますが、ホーム画面は1ページに収まるように定期的に断捨離しています。アプリを探すのが手間なのと、視覚に入る情報を遮断しておきたいためです。
スマホアプリの断捨離
無数にスマホアプリはあります。ゲームはしませんが、ブラウザやLINEのようなほぼ毎日使うようなものから、地図・音楽・動画・メルカリなども使っています。
新しいアプリも増えたりして、気づけばホーム画面が何ページにもわたることがあります。グループ分けもできますが、グループにしても何ページにもなることもあります。そうなると、目的のアプリを探すまでに時間がかかることがあります。
アプリを探すのが面倒になってきたので、最近はできるだけ使わないアプリを削除し、ホーム画面は1ページで収まるようにしています。
利用頻度の高いアプリはスマホを開けばすぐにアクセスできるようになり、スッキリしてきています。
ホーム画面の内容
私のiPhoneのホーム画面は、現状下のような感じです。
2ページ目はありません。この画面内に収まるようにアプリを絞っています。
ただ、利用頻度は高くないものの、必ず使うアプリもあったりします。お店の会員証とか、メルカリとか、新幹線の予約など。
そういったものは「アプリライブラリ」に集約しています。
たまに使うアプリであれば、「アプリライブラリ」から検索して探せばいいです。
別に無理して1ページに収めなくてもいいとも思えますが、何ページにもわたってアプリが並んでいるのが少し目障りに感じることもあります。
必要不可欠なアプリはスマホを起動すればすぐに出てくるという安心感が、精神衛生上も良かったりします。
でも試行錯誤も楽しい
1ページ目にどんなアプリを配置するかは結構な頻度で変わっていきます。
野球速報のアプリは、シーズン中であればほぼ毎日チェックしていますが、今のようなオフシーズンでは全く使いません。おそらくもうすぐなくなるでしょう。
逆に、最近Notionのアプリが追加されました。最近利用頻度がかなり高くなったので、ホーム画面に昇格です。
どのアプリをホーム画面に配置するか、また同じホーム画面内でも、親指に近い場所に何を配置するかといった試行錯誤を定期的に考えています。
新しいアプリも出てきますし、どれぐらい使えそうか、どこに配置するかを考えるのは楽しいものです。
おそらくこれからもどんどん変わっていくでしょうが、試行錯誤を楽しんでいきたいです。